2008/12/28 (日)
白血病など血液難病患者の皆様に明るい希望の道が
月日の経つのは早いものです。
「さい帯血移植の保険適用と公的バンクの設立」を掲げ、街頭署名を行ったのは9年前の97年8月。全国の皆様の熱いご支援を頂き、署名は220人を突破、並行して公明党が推進した地方議会から国への意見書は400を超えました。
こうした取り組みが実り、8ヶ月後の98年4月に移植への保険適用が実現。さらに署名から2年経った99年8月には、公的バンクとなる「日本さい帯血バンクネットワーク」の設立が実現しました。
「ネットワーク政党・公明党」だからこそいち早く実現出来たのです。
政策実現の早さに驚いた専門家からは"ウルトラC"と評価され話題を呼びました。
公明党が大きく支援を進めてきた「骨髄バンクを介した非血縁者間骨髄移植」の移植数は、開始より16年間で「1万例」に、また、さい帯血移植の移植数は、開始より約12年間で「5000例」に達しました。
これらの結果は、不治の病と諦めていた白血病などの血液難病で苦しむ方々の、大きな希望となっています。
公明党は、これからも一番苦しんでおられる方々の味方「ネットワーク政党・公明党」として、地方から都へそして国へとつないで政策を実現し、皆様のお役に立てるよう頑張って参ります。
最後に、お二人の関係者から、喜びの声が寄せられておりますのでご紹介します。
よくぞここまで 感謝!
全国骨髄バンク推進連絡協議会
大谷 貴子 会長
よくぞここまで来れました。多くの患者さんから、骨髄移植を受けて「社会復帰できました!」「進学できました!」「結婚しました!」と報告を受け、すごくうれしいです。
それもこれも国民全体の応援があったればこそで、ご家族はもちろん、ドナー登録者とその勤務会社、バンク関係者やボランティア、医療関係者など、お世話になったすべての方々に心から感謝致します。
公明党にはよく話を聞いていただき、特に坂口元厚労相には力になっていただきました。一人でも多くの患者を救うため、さらにドナー登録者を増やしていきます。今後ともご支援をよろしくお願いします。
公明党の尽力あればこそ
さい帯血国際患者支援の会
有田 美智世 理事長
浜四津敏子参院議員とのの出会いをきっかけに、公明党はさい帯血移植への保険適用と公的バンクの設立をめざし、全国で約220万人の署名と、400を超える地方議会から国への意見書提出を推進してくださいました。早期の保険適用と公的バンク設立という"ウルトラC"は、私たちボランティアと公明党との国民運動なしには実現しなかったことを改めて証言したいと思います。
患者が確実に健康を取り戻すためには、移植後のきめ細かなケアと支援が必要です。そのため今年8月、新たにNPO法人を発足させました。国内はもとより、アジア、そして世界へ患者支援の輪を広げていきます。