「TOKYO縁結日2017」が開催

東京都初の結婚応援イベント
「TOKYO縁結日2017」が開催
TOKYO縁結日2017

2017年3月4日、東京都は結婚応援イベント「TOKYO縁結日2017」を、東京国際フォーラム(千代田区)で開催しました。同イベントは、栗林のり子が2010年から提案している婚活支援策の一環として実施したもので、都主催の結婚応援イベントとしては今回はじめて開催されたものです。当日は、結婚を希望する人たち約3000人でにぎわいました。
2015年の国勢調査によると、男女の未婚率(30~34歳)は、男性で47・1%、女性で34・6%にものぼります。一方、同年の出生動向基本調査では、いずれは結婚しようと考える未婚者(18~34歳)の割合は、男女共に約9割にも達していて、未婚率は高いものの結婚へ意識は非常に高いことがわかります。
こうした現状を踏まえて都は、結婚したいと考える人たちの疑問や不安を解消するとともに、さまざまに役立つ情報を提供することで、社会全体の結婚応援の機運を高めようと今回のイベントを開催しました。

TOKYO縁結日2017

小池都知事があいさつ
参加者の7割が「良かった」と回答

イベントでは、主催者として小池百合子知事が「2020年、多くのカップルに東京五輪・パラリンピックを楽しんでいただく。そんな流れを皆さんと共につくっていきたい」とあいさつしたほか、元格闘家の髙田延彦氏による「家族になるということ」と題した基調講演、エッセイストでコメンテーターの犬山紙子さんによるトークショー「恋愛と結婚のナゾ」などが行われました。
企画・情報提供ブースでは、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)やお見合いで使えるプロフィル写真を、プロのカメラマンに撮影してもらえる「キメ顔! フォトコーナー」や第一印象を変えるためのパーソナルカラーを紹介する「あなたの魅力を引き出す似合う色」、ネイルアート・ネイルケアを行う「ネイルアトラクション」などが好評で、イベントを盛り上げました。
参加者に実施したアンケート調査(回収数400)では、約7割の参加者が「とても良かった」もしくは「良かった」と回答。具体的には、「結婚に対する前向きなイメージが持てた」(30代女性)、「行政が結婚を応援しているということを感じた」(20代男性)といったコメントが寄せられました。

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都による「婚活支援」は
栗林のり子が2010年から推進

東京都による「婚活支援」は、2010年の都議会定例会において、栗林のり子が婚活支援を取り上げたことからスタートしました。当初、都は「結婚や出産は、個人の価値観や人生観に深くかかわるもの」との見解を示し、〝結婚活動の支援は公的支援の対象ではない〟とのスタンスでした。しかし栗林のり子は、「少子化対策のためにも公的な『婚活支援』は絶対に必要」との信念を崩さず、2013年の定例会でも再びこの問題を取り上げ、海上公園「海の森」を活用した婚活支援を提案。今回の「TOKYO縁結日2017」の淵源ともなる婚活イベント「アウトドア婚活in海の森」の開催を実現したのです。
栗林のり子は、婚活支援のパイオニアとして、今後も若者の出会いや結婚を支援する具体的なプランを実行していきます。

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