のり子日記

乳がん検診

先日、すてきな出会いがありました。
映画『余命1カ月の花嫁』のモデルとなった長島千恵さんのご家族にお会いしたのです。
乳がんを患い24歳で亡くなられた千恵さん。
「乳がんは本当に早いうちに防ぐことが大事。特に若い人ほど進行が早い。若い人ほど自分の健康に気をつけて欲しい・・・」
彼女の思いを受け継いで、家族の方は乳がん検診促進のため全国をめぐる運動を行っておられます。

日本では、毎年約4万6千人の方が乳がんにかかり、そのうち約1万1千人が亡くなられています。最近は千恵さんのように若くして乳がんを患う方も少なくありません。
そこで肝心なのが「乳がん検診」。乳がんは早期発見の場合、ほぼ90%以上が完治できると言われているんです。

しかし、日本では乳がん検診の重要性がまだまだ理解されていません。
主要国の乳がん検診受診率を比較すると、

米国73%
英国71%
日本20%

日本だけが著しく低い状況です。

私たち公明党は、こうした現状を変えようと、この3月、「乳がん、子宮頸がんの無料検診」の実施を求める署名(127万2637人分)を、皆さんと共に行い、先月29日、補正予算の成立により、全国で実施されることになったのです!

これから対象年齢の方に市区町村から順次、無料クーポン券と検診手帳が届けられますが、世田谷区では本年10月から実施できるよう準備を進めています。

皆さんの声をパワーに、どんどん政策を実現していきますよ!


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