のり子日記

タップダンスの若手ナンバーワン!

きょうもまた、新しい出会いがありました。

日本を代表する若手ナンバーワンのタップダンサーであるHIDEBOH(ヒデボウ)さんこと、火口秀幸さん。リズムパフォーマンスユニット「STRiPES」を率いて、新しい音楽を創造し、多くのファンを魅了しています。

ヒデボウさんのタップは、とにかくすごいんです。あの北野武さんが彼のショーを観て、「もう、びっくりだね。だっておいらが昔やってたタップとは全然違ってて」「あんまり悔しいんで、おいらヒデボウさんに弟子入りしちゃったよ」と語っています。 2003年には、北野監督主演の映画「座頭市」にヒデボウさんも出演し、話題になったこと、ご存じの方も多いと思います。

私が若いアーティストの方を応援しようと思った、きっかけの一つに、こんな出来事がありました。

世田谷は音楽やダンスなどを自由に練習したり発表したりする場所が少なくて、スタジオ代もすごく高いんです。それで私の知り合いの青年が公園でタップダンスの練習をしていたら、「うるさい」といって集団暴行に遭ってしまって……。

こんな悲しい事件が絶対に起きないように、若い才能を存分に伸ばせる環境を整えていきたいと決意しました。ヒデボウさんに、この話を伝えると、なんと暴行を受けた知り合いの青年が、ヒデボウさんの教え子だったんです!

一つ一つの出会いは決して偶然じゃないって、あらためて実感しました。
「成城ホール(旧砧区民ホール)」に音楽室を整備させて頂きましたが、私の政策の一つ、二子玉川に文化・芸術の発信拠点となるホールを、ぜひとも実現していきたいと、決意を新たにしました。


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